三晴精機のラベラー
三晴精機はすべてのラベラーがカスタムメイドとなっていますので、自社のニーズに対応するラベラーの依頼が可能です。そのため、なかなか自社に合うラベラーを見つけられない企業にとって、頼れる存在となるでしょう。
VL-1
引用元:三晴精機公式HP
http://www.sanseiseiki.com/product_VL1.html
交換部品なく、丸瓶、角瓶、テーパー瓶に対応しています。また、一枚のラベルを二面、三面と張り付けることも可能です。
感熱式
引用元:三晴精機公式HP
http://www.sanseiseiki.com/product_kannetsu.html
セパレーターが不要で、サイズ交換、さらには安全性に優れているモデルです。また、タッチパネルにオペレーションマニュアルが入っていますので操作も簡単です。
SL-1
引用元:三晴精機公式HP
http://www.sanseiseiki.com/product_SL1.html
高い精度から日本だけではなく、ドイツ、アメリカでも特許を取得しています。寸法が大きく変わらない限り交換部品が不要なので兼用も簡単です。
AMP
引用元:三晴精機公式HP
http://www.sanseiseiki.com/product_AMP.html
張り付けの精度が高く、ラベルの湾曲を防ぎます。トレーからトレー、あるいはインライン型の二種類が用意されており、透明フィルムラベルも兼用可能です。
三晴精機はどんな会社?
引用元HP:三晴精機公式HP
http://www.sanseiseiki.com/index.html
三晴精機は精密ラベリングを得意としています。基本的に個別オーダーメイドの、規格提案型のラベラー専業メーカーではありますが、女性一人でも扱える操作の簡単なラベラーをと考えています。
また、企画だけではなく、設計、設置、アフターサービスにも対応。生産コストや環境保全等、ラベラー周辺環境まで配慮してくれるメーカーです。
ラベラーについての特徴
三晴精機のラベラーはカスタムメイドになります。そのため、自社にマッチするラベラーが見つからない、あるいはラベルに関しての疑問をお持ちの方などは、まずは気軽に相談してもらいたいとのことです。
また、ラベラーを提案する際には必ず図面から提示。さらには多品種ロット生産など、ニーズに的確に応える姿勢や1971年(昭和46年)創業の歴史等が持ち味ですが、近年は国際的な環境問題の取り組みを受け、3Rを視野に入れたラベラー提案を行っています。
ラベラー以外の事業
三晴精機はラベラー専業事業者です。
三晴精機の会社情報
会社住所 | 千葉県八街市八街ろ 55-123 |
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電話番号 | 043-441-0941 |
問い合わせ可能時間 | 公式サイトに記載が ありませんでした。 |
定休日 | 公式サイトに記載が ありませんでした。 |
URL | http://www.sanseiseiki.com/index.html |