ジャストなラベル自動貼付機器がわかる!

新光エンジニアリングのラベラー

新光エンジニアリングは、液晶パネル・タッチパネルの製造装置や電子部品製造装置などの製作を行っている会社です。搬送ラインへの設置が可能なラベラーも取り扱っています。

このページでは、新光エンジニアリングが開発したラベラーの特徴などについてまとめました。

ラベラー CFC-LBシリーズ

ラベラー CFC-LBシリーズ

引用元:新光エンジニアリング公式HP
http://www.shinko-eng.co.jp/product/laberer.html

新光エンジニアリングが取り扱っているラベラーです。セットしたラベルのロールを巻き出し、吸盤ヘッドがラベルを吸着・剥離して対象物に貼り付けます。ラベルの複数枚同時貼付にも対応しています。

進行エンジニアリングのラベラーは、後付けが簡単にできる機種となっており、搬送ラインへの設置が容易に行えます。走行軸と組み合わせたり、搬送ラインに組み込んだりと、企業ごとにやりやすい形にすることが可能です。

例えばバーコードラベルやパソコン部品のラベル、表示ラベルなどの貼り付けに活用できます。

新光エンジニアリングのラベラーを紹介してきましたが、当サイトでは各社のラベラー100製品以上の中から、自社にあった製品を絞り込めるように調査をしております。

ぜひそちらもご覧になってください。

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新光エンジニアリングはどんな会社?

新光エンジニアリング

引用元HP:新光エンジニアリング公式HP
http://www.shinko-eng.co.jp/index.html

新光エンジニアリングは、新潟県上越市に本社がある会社です。設立は1988年で、液晶パネル・タッチパネル製造装置や電子部品製造装置、自動車部品製造装置などの製作を行っています。主に情報通信技術関連の装置をオリジナルで開発しており、とくにメカトロ機器や搬送装置に関連する装置には色濃い独自性を発揮しています。

ラベラーについての特徴

新光エンジニアリングでは、「CFC-LBシリーズ」のラベラーを取り扱っています。このラベラーは後付けが容易に行える仕様となっており、走行軸と組み合わせたり、搬送ラインに組み込んだりと、企業ごとのやりやすい形に設置できます。

複数枚の同時貼付にも対応しており、ラベリング作業のさらなる効率化・省力化に大きく貢献します。

ラベラー以外の事業

新光エンジニアリングではラベラー以外に、液晶パネル・タッチパネル製造装置や電子部品製造装置、自動車部品製造装置、ロボットエンジニアリング、印刷機CTPローダなどを取り扱っています。

例えば、液晶パネル・タッチパネル製造装置のひとつ「真空貼合装置(OCR方式)」では、LCD基板にカバーガラス、スイッチ基盤、3D基板などを貼り合わせ、スマートフォンやタブレットPCのパネルを組み立てます。

このほか、多関節ロボットやコイル組立機など、依頼企業の業務プロセスに合わせた装置の開発に対応可能です。気になる方は、ぜひ一度新光エンジニアリングまでお問い合わせしてみてはいかがでしょうか。

新光エンジニアリングの会社情報

会社住所 新潟県上越市大字下吉野1706番地12
電話番号 025-539-1231 
問い合わせ可能時間 公式サイトに記載が
ありませんでした。
定休日 公式サイトに記載が
ありませんでした。
URL http://www.shinko-eng.co.jp/index.html

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